楢葉町は、豊かな自然を活かした特産品の宝庫です。地域で収穫された農作物を使用した加工品などのグルメも揃っており、贈り物や家庭用にも最適。そんな楢葉町の魅力あふれる特産品をご紹介します。
ゆず
楢葉町では「ゆずの里づくり」を推進しており、昭和62年から全戸への苗木配布を実施。令和6年には「楢葉町ゆず生産振興組合」が設立され、生産振興が本格化しています。町の公式キャラクター「ゆず太郎」のモデルにもなっており、楢葉町を象徴する特産品となっていますよ。
感謝のゆず商品
「感謝のゆず商品」は、町内で収穫されたゆずを6次化施設「楢葉町特産品開発センター」で皮ごと丸搾りした、フレッシュな果汁を使用。「感謝」の名は、震災時に全国から受けた支援への思いから付けられています。
「感謝のゆずぽんず」は濃口しょうゆとゆず果汁の風味が特徴です。淡口しょうゆをベースにした「感謝のゆずドレッシング」は、玉ねぎの旨味とゆずの酸味が絶妙。「感謝のゆず生搾り」はストレート果汁で、料理や飲料のアクセントに最適です。
楢葉の風
姉妹都市である会津美里町の酒蔵「白井酒造店」で醸造された、楢葉町オリジナルの日本酒。楢葉町でつくられた酒米「夢の香」を使用しています。通常の純米大吟醸と特別純米酒に加え、それぞれの生酒も数量限定で提供されています。
さつまいも
楢葉町では震災後の農業再生を目指し、収益性が高く栽培に適したさつまいも(甘藷)の一大産地化を推進。令和2年に発足した「JA福島さくらふたば地区楢葉町甘藷生産部会」と、「株式会社福島しろはとファーム」が連携し、生産拡大を進めています。町内には甘藷貯蔵施設や育苗ハウス、「楢葉町特産品開発センター」が整備されるなど、さつまいもの栽培と6次産業化に注力。さつまいもは胃の粘膜保護や腸の働きを助ける「ヤラピン」、食後の血糖値上昇を抑える「レジスタントスターチ」を含み、健康食としても注目されています。
干し芋
楢葉町産の「紅はるか」を使用した干し芋も、人気な特産品のひとつ。熟成させたさつまいもは甘みが豊か。干し芋にすると、きれいな黄金色としっとり食感が楽しめます。脂質が少なく栄養価が高い干し芋は、アスリートからも注目される健康食品。贈答用の箱詰めやバラ詰め商品なども発売されていますよ。
ならはう米GABA+
「ならはう米GABA+(ならはうまいギャバプラス)」は、楢葉町産の福島県オリジナル品種「天のつぶ」にGABA成分を増やした、機能性表示食品のお米です。なんと、白米の約10倍のGABA成分を含むそう。見た目や味は普通のお米とほぼ変わらず、軽洗米加工により研がずに炊飯可能です。
「マミーすいとん」は、鶏肉とごぼうの出汁にしょうゆベースの味付けが施された、どこか懐かしい味わいが特徴のすいとん。Jヴィレッジでの日本代表合宿中、当時のトルシエ監督が「故郷のおばあちゃんを思い出す懐かしい味だ!」と絶賛し、「マミーすいとん」と命名されました。
ふくしま 木戸川の水
阿武隈山系の自然が育んだ木戸川の清流を原水とする水を使用。楢葉町の小山浄水場で製造されており、24時間連続で放射性物質を自動測定できる機器を導入した、安全性を徹底追求したペットボトル水です。
木戸川の鮭
木戸川の鮭は楢葉町を代表する名産品のひとつで、木戸川は国内有数の捕獲数を誇ります。秋の溯上時期には、毎日あわせ網漁が行われ、その様子を見学する見物客で賑わいます。直売所での購入も可能です。
楢葉町を訪れた際は、ぜひこれらの特産品をチェックしてみてはいかがでしょうか。
【画像・参考】
特産品|観光ならは
楢葉町公式ウェブサイト
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