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川と海をつなぐ命の学びを。子どもたちが宇多川でサケの稚魚放流を体験【相馬市】

2025年2月20日、宇多川河川敷でサケの稚魚放流会が行われ、山上小学校の児童ら24人が参加しました。このイベントは、宇多川に遡上するサケの資源増殖を図るとともに、子どもたちに川や海の水環境を大切にする意識を育んでもらうことを目的としています。

児童たちが約1,000匹の稚魚を放流

この放流会は、県水産事務所と相馬双葉漁業協同組合の主催で開催されました。当日は、児童たちがバケツに移した約1,000匹のサケの稚魚を宇多川に放流。元気に川を下っていく稚魚の姿を、子どもたちは歓声を上げながら見守りました。また、県の職員による講話が行われ、サケの生態について学ぶ機会も設けられました。

今回放流されたサケの稚魚は、これからオホーツク海やベーリング海を回遊し、約4年後に再び宇多川へ戻ってくるとされています。

CHPStock/shutterstock

このような体験を通じて、子どもたちが自然との関わりや環境保全の重要性を学び、地域の水産資源を守る意識が育まれていくことが期待されるでしょう。

【詳細はこちら】
【2025年2月20日】宇多川にサケの稚魚を放流 山上小

【画像・参考】
そうま子育てサポートサイトKouma
CHPStock/shutterstock

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